勤務期間の短さは、自己アピールでカバー!

 転職したいという気持ちがあるのに、なかなか面接試験までたどり着くことができない。もしかしたらそれは、履歴書に問題があるのかもしれません。履歴書は、あなたについての情報をまとめた資料です。そして会社は、その情報からあなたを判断します。だからこそ履歴書をきちんとした資料として、わかりやすくまとめておく必要があるのです。

 

 ただ、自分なりに、きちんと履歴書は書いているという方もいらっしゃるでしょう。その場合は、もしかしたら経歴に問題があるのかもしれません。


 例えば、ひとつの会社で勤務していた期間が1〜2年と極端に短い場合は、面接まで進めないことがほとんどです。なぜなら、会社側は長く働いてくれる人材を求めているからです。1人新しく雇用するとなると、その人に仕事を教える人が必要になります。また、1人前として仕事ができるまでにはそれなりの期間が必要になるので、仕事の流れも変わってくるでしょう。

 

 しかし、たくさんの時間と労力をかけて育てたにもかかわらず、すぐに辞められてしまうと、会社としてはデメリットしか残りません。だから、短期間の勤務経歴は避けられてしまうのです。ただ、やむを得ない理由で短期間の勤務となった方もいらっしゃいます。その場合は、その理由について明確に伝え、それらの情報を払拭するほどの自己アピールが必要です。

 

 自分自身の魅力について、2つか3つインパクトのある内容で自己アピールをすることで、面接まで進みやすくなるでしょう。面接までなかなか進めないという方は、履歴書をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。