退職願を出す前に!失業手当は大丈夫?

せっかく大きな夢と希望を持って入社した会社でも、
入ってみれば何かしらの不満はあるでしょう。
それはもちろんどこへ行ってもある程度は同じなので、
我慢するか、乗り越えるか、それとも部署異動があるまで待つか。
冷静に考える必要があります。

 

 

 

 

それでも一度心が離れてしまえば続けることは難しく、
「もうだめだ、1日でも早く辞めたい・・・。」と思ってしまうかもしれません。
そんな時でも、気を付けて頂きたいことがあります。
官公庁でない正社員の方であれば、たいていは雇用保険に加入しているはず。
その雇用保険のご自身の「被保険者期間」お分かりになりますか?

 

 

 

 

 

現在の会社に勤めた年数なら大体の方はすぐに言えますが、
その前の会社がいつからいつまでで、現在の会社に就くまでのブランク期間まで
正確に言える方は、少ないかもしれません。

 

 

 

 

 

前職を退職した時点で雇用保険を受給しているのであれば、
現職での勤続年数が1年以上であれば、自己都合退職であっても
失業手当は受給可能です。この場合の受給日数は最長90日です。
ただもしも、ブランクが短くて(1年以内)前職での失業手当を
全く受給していなければ、前職の勤続年数も通算できることがあります。

 

 

 

 

 

例えば前職での勤務が8年半、現職が1年であれば、
あと半年頑張れば通算10年になりますので、
受給日数は最長120日になります。

 

 

 

参考
50代 転職
50代が転職活動する前に見るべき情報

 

組織別の政策一覧|厚生労働省

 

 

その場の勢いで退職願を出すのではなく、是非、
退職後の生活設計を立てた上で、次のステップに進んでくださいね。